有料老人ホームでのボランティア

夏休みに入る前に、市内の有料老人ホームにて初めてのボランティアをしてきました。

今回から新しく参加するお友達が3人。

3階すべてのフロアにて、小グループに分かれた子どもたちがそれぞれボランティアをすることにしました。

これまでは、ずっと12から16人くらいのひとグループで実施してきたのが、今回は1グループが5人から6人。

親たちもちょっと心配でした。
あまりにも少人数すぎないかな?歌の時、ちゃんと声出るかな?

結果、心配することは何もありませんでした!

6人しかいないので、逆にふざけている余裕がなかったのでしょうね。

みんな真剣に参加していました。

また、今回初めて「肩たたき」のふれ合い時間を取ってみたのですが、一方的に歌や演奏を見せるのではなく、実際に触れ合うことがお互いにとってとてもいい時間になり得るんだなと実感。

ふれ合い時間は、前回の特養でのプログラムでヨガの先生がやってくれたのですが、人はやっぱり人の体温の温もりに癒されるものなんだなと思い知らされました。

ボランティア終了後の振り返りで、2年生の男の子が言ってくれた感想が印象的でした。

「ひとりのおばあちゃんが、喜んで泣いちゃったんだ。ありがとうって何度も言ってた。だから、その後の肩たたきもまたそのおばあちゃんのところに行きたくなった。」

ありがとう、って嬉しいね、と話しました。なんだか引き寄せられちゃうね。

子どもはとても敏感で、本気のありがとうと、うわべのありがとうをとても的確に見分けます。

そのおばあちゃんの「ありがとう」はきっと本気だったんだなと思って、思わずハッとしてしまいました。

私は日々子どもたちに、家族に、ちゃんと本気でありがとうを伝えてるかな。

つい形だけで、口先だけで言っていないかな。

ボランティアをするたびに、親たちもハッとし、大切なことを学ばせてもらいます。

ボランティア受け入れ先が増えていくのもとても喜ばしいことです。最初はいつもちょっと大変ですが、いろんな人たちの想いが重なってボランティアが実現すると、やっぱりとても嬉しいです。

子どもの通った幼稚園のつながりで実現した今回のボランティア。
施設の担当者のみなさま、参加してくれた仲間のみなさん、ありがとうございました!


Dream Explorer ドリームエクスプローラー

これからの子どもたちに必要なことってなんだろう?   自分の考えをしっかり持ち、 自分とは違う意見を持つ多様な人たちとのコミュニケーションを楽しめる人間力。 好きなことを突き詰めて行ける探究心。 ゼロから何かを生み出す発想力。 それを堂々と伝えていく発信力。   私たちは、子どもたちのチャレンジと 「好き!」探しを応援します! 一寸木 真弓  鈴木 由希子

0コメント

  • 1000 / 1000