これからの人工知能時代に英語を勉強する意味って

人工知能のおかげで、自動通訳テクノロジーや自動翻訳アプリなどはどんどん性能が良くなり、今後は「用事を足すことを目的とした英会話の習得」は必要がなくなると言われています。


 たとえば、ホテルを予約する、レストランで注文をする、道を聞く、買い物で値切ってみる、などはもうITがやってくれるので、わざわざ貴重な時間を割いて英会話を勉強する必要はないという考え方ですよね。


 私もそう思います。

 事実、この数年、英語翻訳アプリや通訳アプリの性能はディープラーニングのおかげで信じられないスピードで良くなっています。


ではこれから英会話を勉強する意味ってなんだろう。。。 

 私は、「人間関係を良好に構築するための英会話」はこれからも必要だと思っています。 (少なくともしばらくの間は) たとえば、違った言語を話す相手と同じゴールに向かってコミュニケーションを取る、とか、意見の交換をしながら相手の文化を知る、とかいうタスク。お互いの価値観を共有する、というタスク。 

 そして、自分とは違った文化や習慣を持つ不特定多数の相手とゆるくつながって、必要に応じて人間関係を構築していくことの意味は、今後のIT社会でもっともっと大きくなってくると思っています。 そんなときに、自分で相手と関係構築できるくらいの会話力と、さらに大切になってくると思われるコミュニケーション力はつけておいて損はないと思っています。


 少し前の日経に面白い記事がありました。(記事は、無料会員登録すれば誰でも読むことができます) 

 「翻訳AIの進化でこれ以上の英語学習は不要?専門家NICT隅田氏に聞く、AI時代に必要な英語力」 


最後の部分が納得、だったので抜粋します★ 

「これからの英語学習も、結局は何のために英語を使えるようになりたいのか、という目的次第だと思います。英語をすべて自分で話すことが必要な人は、そういう勉強をすればいいし、そうでない人は、自動翻訳を積極的に活用して、浮いた時間を別のスキルの習得に回すという発想もあっていいでしょう。」


 私の子どもたちはイマージョン小学校と幼稚園のイマージョンクラスに通っています。そして、これからの人工知能時代にイマージョン教育をすることの意味については、夫婦でもよく話します。


 結局毎回思うのは、「何のために英語を使えるようになってほしいのか」を親がきちんと考える事は、とてもとてもとても(本当にそう思うのでしつこく3回言いました😅)大切だということ。 


 親は、自分の子どもに英語を学ばせているのは何のためか、明確にクリアにしておくべきだと思います。

突然「ねえなんで英語やらせてるの?」と聞かれたら「ああ、それはね、」と即答できるくらい、考え抜いて自分たちなりの答えを持っていることが、この変化の激しい時代の中でも地に足つけて子育てしていける秘訣のような気がしています。 

 そして、そこを真剣に考えると、自然に「これからの社会」に目が向きます。

これがとても大切だと思っています。 


 親がまず、これからの社会について考える。 ↓ 

(先入観や自分の経験値をとりあえず取っ払って) ↓

 そこを生きていく子どもたちにとって何が大切かを考える。 


・・・しかしですよ。毎日子育てに追われていると社会の変化を感じるヒマもありませんよね😓私はありません😓  

 私は日経関連のサイトやメルマガに随分助けられています。 朝、ヘッドニュースやコラム欄を読むだけでも、ダラーーーっと寝ていたアンテナがピッと立つ感じがするのでオススメです。 


 この激動の時代に母でいるのは大変ですが、一緒に楽しんでいきましょう😃

Dream Explorer ドリームエクスプローラー

これからの子どもたちに必要なことってなんだろう?   自分の考えをしっかり持ち、 自分とは違う意見を持つ多様な人たちとのコミュニケーションを楽しめる人間力。 好きなことを突き詰めて行ける探究心。 ゼロから何かを生み出す発想力。 それを堂々と伝えていく発信力。   私たちは、子どもたちのチャレンジと 「好き!」探しを応援します! 一寸木 真弓  鈴木 由希子

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