カナダで社会貢献!

海外では、子どもたちがボランティア活動をすることは日本よりずっとずっと当たり前のこと。地域社会の一員として、夏休みなどはほぼ例外なく何らかのボランティア活動に参加します。

そして、大学を受験する際には、その学生の社会貢献度は高く評価されます。かの有名なハーバード大学に合格するには、社会貢献活動をある一定度していることが必須条件になるとか。


それがどういうことなのか、日本でボランティアプログラムを企画運営していると納得する点が多々あります。自分以外の他人の立場にたって物ごとを捉えたり、想像力を働かせて相手の役にたつことを考えたりすること。宿題、習いごとと忙しく過ぎていく日々の中で、これらの大切なことを学ぶ機会は意外に少ないように感じます。


せっかくの機会なので、海を渡ったカナダでもぜひボランティア活動をしたいと考え、単発の参加でも受け入れてくれる団体を探しました。今回、私たちを受け入れてくれたのは、有機野菜を作る団体、Fresh Roots!  (http://freshroots.ca/)子どもたちも親たちも一緒になって、バンクーバー市内の高校のキャンパス内のファームで汗を流しました。

「毎日みんなが食べている野菜。でも、スーパーに売っている形って、実はまるごとの形じゃないのよ!」畑をあるきまわって野菜クイズに挑戦!

「雑草だけを選んで抜くのは大変だよ」「農薬を使っていないから、雑草も野菜も一緒に生えてきちゃうんだよ」「それだけ体にいいってこと?」「Yes!」

盛り上がった野菜の種まき。ビーツとレタスを二種類植えました。

「うわ、これ難しい!農家の人ってすごいな」

最後にみんなで記念写真!

今日植えた野菜が育ったら、その写真を送ってくれることになりました。担当してくれたスタッフのZは日本にいつか来たいと真剣に計画中だとか。「その時は連絡をちょうだいね!」「ぜひ!」と約束しました。


こうして、昨日まで他人だった人とのつながりが緩やかに広がっていくのは、とても素敵なことだと思っています。子どもたちも、そんな「人とつながる楽しさ」をなんとなくでも感じてくれるといいなと思っています。 

Dream Explorer ドリームエクスプローラー

これからの子どもたちに必要なことってなんだろう?   自分の考えをしっかり持ち、 自分とは違う意見を持つ多様な人たちとのコミュニケーションを楽しめる人間力。 好きなことを突き詰めて行ける探究心。 ゼロから何かを生み出す発想力。 それを堂々と伝えていく発信力。   私たちは、子どもたちのチャレンジと 「好き!」探しを応援します! 一寸木 真弓  鈴木 由希子

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