ワンコイン英会話レッスン

今週から、大人向けの英会話レッスンがスタートしました。


一番最初の生徒さんは、自分でお店をふたつも切り盛りしているエネルギー&ハッピーオーラ全開のママさんです。


なにごとも、ゴール設定はとても大切です。


最初に、ゴールイメージを書いてもらいます。得意不得意がある分野なので、前もって、こんな感じで具体的にイメージを考えておいて!とお願いしておきました。


当日、すらすらと書いてくれて、しかもとても具体的。自分の中で、英語を話して生活しているイメージが確立されているのでとてもスムーズです。私にもそのイメージが見えています。そこまで来ると、もう叶ったも同然。


「早速、車の中で、お家の中で、子どもたちと英語の単語をぶつけ合ったりしてるんだ!子どもから、ママ発音が違うよ〜、なんて言われながらやってるよ!もっとどんどん勉強したい!」と連絡をくれました。とても嬉しいです。


どんなことでも、やる気があれば、必ず結果が出ます。

子どもたちも嬉しい、ママも嬉しい。家族が嬉しいと関わる人みんなが嬉しい。

良いことしかない、すごくいいスパイラルだなあ、と思っています。


幼稚園のママたちに、


「うちの子に英語教えてよ〜」


とお願いされて、「これからの子どもたちにとって本当に必要な英語力ってなんだろう」と考えるところから大人向けのワンコイン英会話レッスンをスタートする流れになりました。


英語力について考えた流れは、私のプライベートブログにも書きました。ブログはこちら↓

「結局、英語力より人間力」

http://ameblo.jp/littletree-project/entry-12273529891.html


数人のママたちの要望を要約すると、


「子どもに英語を習わせたい」

「英語を話せる人になって欲しい」

「でも自分が話せないから何をやっているのかよくわからない」


「「教えない」英語教育」という著書の中で市川さんもおっしゃっていますが、ただ楽しんでもらえばいいと思って英語を習わせ始めた親が、だんだん結果を求めるようになってきて、その結果、子どもたちが英語を楽しめなくなると。

子どもたち本人が英語を楽しめなくなったら、習得は遠のくばかり。


英語は、なによりも環境です。

やる気より環境。その環境を作ってあげなければ、週に何度か塾に通ったりしてもあまり意味はないのです。


そして、その環境とは、とにかく話す、話す、話す。


日本人は学校の授業の中で、スピーキングをほとんどやってきていません。読み書きだけは随分やりましたが、肝心のスピーキングができなければ筆談しか出来ません。


私は、ママたちの英会話レッスンを通じて、英語に親しむ環境づくりのお手伝いがしたいと思っています。

ママが一生懸命やっていることに、興味を示さない子どもなんていません。

もし夕食の食卓で、お母さんが子どもたちに「最近ママね、英語を勉強してるんだ。世界が広がるといいなと思って。いつか一緒に旅行にも行きたいし」なんて言ったら。

子どもたちにとって、英語に対するイメージが「難しい」「暗記ができない」「テストで良い点が取れない」などのネガティブなものから、どんなにポジティブなものに変わるだろうと想像するだけでワクワクします。

レッスンをはじめたら、家族で目標を決めることをオススメする予定です。

将来親子で旅行することでもいい、英語で家族で映画を見ることでもいい。同じ目標があると不思議なほど、力が出ます。


運命に導かれて同じ船に乗った家族は、そうして同じ方向を見ながら海の波が荒いときも穏やかなときも、一緒に進んでいくのが素敵だと思います。


最初のママとのレッスンは、来週から、スタートします。