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これからの社会、教育、子育て・・とアンテナを立ててつながった、大人になってからの留学経験を持つ日本人のママ2人。これからの子どもたちにはもっと世界を見て体験する機会が必要だとの思いからDream Explorerを立ち上げました!バンクーバー在住のママも一緒に、国境を超えて楽しいプログラムを作っていきます。

私たちと一緒に、夏のバンクーバーにプチ移住してみませんか?

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私たちのプログラムの値段が安いワケ

英語参考書や問題集のニーズ、ヒアリング中です😃

イマージョン学校で学ぶ子どもたちの勉強のサポートは、毎年そのハードルがあがります。英語で出される毎日の宿題も、低学年のときはまだなんとか見てあげられます。でも、算数の文章問題などが複雑になってくるあたりから本当に大変になってきます。勉強は見てあげたい。でも、イマイチ何をどうしていいのかわからない。そんな悩みを抱えていたスタッフが心の底から必要を感じていた、英語での問題集や参考書。日本で買おうにも、ここ群馬県太田市近辺に、外国書籍や問題集がたくさん置いてあるような大きな書店があるわけではなく、ネットで購入しようにもイマイチその内容もわからず。そして、それらは例外なくお値段も高いものが多い😥それが、夏休みに行く親子留学先のバンクーバーの書店では、実際にそれらの問題集を手に取って「お、これは使える!」と思えるものだけを安価で購入出来ます。そんな問題集たちを目の前にして去年は書店でナチュラルハイ状態になり、つい山ほど大人買いしてきました。帰りはスーツケースがひとつ、書籍でいっぱいになったほどです。(が、これはあまりお勧めしません。スーツケースがものすごい重さになります💦)今年も、現地で書店めぐりをする予定です。もし、「何年生用の、こんな参考書が欲しい」というような具体的なリクエストがあれば、夏休みが始まるまえにぜひ教えて下さいね。

コミュニティセンターサマーキャンプがオススメの理由

あっという間に4月も半ば。バンクーバーのプチ留学の残席は1になりました。ご検討の方がいらしたら、是非お問い合わせ下さい^ - ^飛行機のチケットは、直行便で1人10万ちょっと。現時点でJALで大人1名、子ども名の3名合計35万円ほどかかります。経由便の場合はタイミングによって値動きがあるので一概には言えませんが、だいたい8万円前後のようです。台湾経由、香港経由、といろいろあるので、旅慣れた親子なら、経由先で一度外へ出て、ちょっと観光したり、中華を食べたりと楽しんでからバンクーバーに向かう、という選択肢もあります。我が家は昨年、香港経由で行き、観光をしてお友達に会って、夜景まで満喫してからバンクーバーに向かいました^ - ^サマースクールのプログラムに関しては、最初はプログラムに入れているコミュニティセンターのサマーキャンプをお勧めしています。このプログラムは、バンクーバーの観光スポットをほぼ網羅してくれるので、子どもたちは夏のバンクーバーを満喫出来て、「バンクーバーという街を知る」という意味でとてもいいプログラム構成になっているからです。参加しているのは、ほとんどが現地の子ども達。遊びを通して自然とお友達になり、生きた英語も学べます^ - ^

社会貢献は「カッコいい」こと

先日、市内の保護猫活動を通じて、市議の方とランチをする機会がありました。そこでも次世代育成についての話になりましたが、私たちが変えていきたいたくさんのことの一つに、日本の社会貢献に対する「意識」と、欧米諸国のそれとの違いがあります。「社会貢献」や「ボランティア」と聞くと、なんだか熱い想いと志を持った「善い人たち」が手弁当でコツコツすることだというイメージが定着している日本。欧米では、社会に貢献したり、社会の抱える課題に取り組むことって最高にCool(しっくりする日本語訳がどうしても出てこないのですが、要は「カッコイイ」「イケてるあの子(笑)」的なイメージです)なこと。特にヨーロッパではその意識は人々に根付いています。イギリスに住んでいたとき驚いたのは、「ちょっと新しい洋服見てみようかな」という時、おしゃれなクラスメイトたちがわざわざチャリティーショップを覗くこと。ロンドンなどの都会だと、質のいい元値の高い服が並ぶこともとても多いのです。これは、持っている服を着なくなった時、「売る」のではなく「寄付する」文化が定着している国民性あってこそだと思いました。服を買う方も、社会貢献はできるわステキな服はゲットできるわ、いい事づくしじゃん✨と感動したのを覚えています。日本にも、オフハウスなどのリサイクルショップはありますが、チャリティショップは見かけません。でももし、オフハウスで払うお金が、困った人を助けるためや社会の問題解決のために使われるとしたら。私はきっともっと頻繁にオフハウスへ行くと思います。私たちの友人たちも意識が高い人ばかりなので、きっと足繁くオフハウスへ通うと思います。保護犬活動にしても、イギリスでは、保護犬を飼うことは、かっこよく名誉なこと。血統書つきの犬をブリーダーから高いお金を出して買うのと同じくらい、施設の犬を引き取ることが自慢できることなのだそうです。「彼、イケてると思ってたけど、飼ってるあのワンちゃん、やっぱり施設からの引きとり犬だったんだって〜。最高にかっこいいよね。」というわけです。そもそもイギリスでは犬や猫を売るペットショップは存在しないので、ブリーダーから直接買うか、全国に点在しているチャリティー団体から引き取るというのが一般的だとか。日本もそうなればいいのに、と思います。近くにある、イオンのペットショップは週末になるとペットを見に来るひとたちで賑わっています。でも、その影で、毒ガスで殺処分される猫や犬たちがいます。わざわざペットショップへ行って購入するのって。。。あれ?どうしてだったっけ?ふと疑問がわいてきてしまいます。でも、ここからは私の経験談をもとにした小話ですが、実は、イギリスをはじめ欧米のチャリティーはマーケティングがとても上手。仕事関係で外資系チャリティー団体のパーティやディナーに何度か行ったことがありますが、東京の豪華なホテルで行われるそういった場所へのドレスコードは、男性はブラックタイ、女性はイブニングドレス、というケースもあり、演出自体がとても高級感ただようものでした。5つ星レストランのコース料理と高いワインを頂く中で小児がんのチャリティーの映像が流れ、そのあとのオークションで様々なグッズがとんでもない高値で落札される、というものもありました。人々は、そのステキな雰囲気の中で、自分たちのしている社会貢献とワインに酔い、予定していたより高いお金を使っても、主催者にたくさん「ありがとう」とお礼を言われ、「ああいいことをした」と満足感を感じながら家路につく。ちょうど同じ時期にお手伝いをしていた病児サポートの活動をするNGOの皆さんが、代表もスタッフさんも無休で、ギリギリの経費でやりくりしながらやっと活動しているのを見て、この違いに愕然としたのを覚えています。人の善意に頼って活動をするのではだめだ、と感じました。ブランディングもマーケティングもNPOにこそ、必要だと思いました。いくら志が高くても、やっている活動がすばらしくても、継続できなければ結局は貢献にならないのだから。先述のイギリスの施設犬の話もそう。施設からもらわれるワンちゃんたちは一様にとてもおしゃれなタグをつけていて、それをつけていると「元施設犬」の意味だとか。そのタグが付いているワンちゃんを連れていることが飼い主の名誉に直結するんですね。話が少しずれましたが。ところ変われば価値観も、、、です。世の中にはいろんな「かっこよさ」があるんだということ。それを選ぶのは、自分だということ。日本はアジアの、本当に小さな、独特の価値観を持つ国。ここが世界のすべてだと思わずに、視野を広く持って生きていってもらいたいです。今回のブログに出てきた、イギリスの保護犬の記事はこちらから

異年齢の活動にこだわっていくことの意味

「いじめは異年齢教育で弱まる」と話している有名なイワセンこと岩瀬先生。 彼が設立メンバーになって、もうすぐ長野県に設立されるのが風越学園。  http://kazakoshi.jp/ 一度、見に行きたいと思っています。  「子どもは、異年齢での環境がもっとも自然で、そこで自ら学び、成長していく」

という考え方は有名な教育者たちに共通していて、みな口々にそう話しています。  ちょっと思いつくだけでも、佐々木正美先生、花まる学習会の高濱先生、岩瀬さんと一緒に学校作りをされている苫野先生、私が見に行ったオランダのイエナプランだって異年齢教育です。  年上の子たちは、自分の知識を年下の子に伝えることで学びを定着させ(「自分の学んだことを人に伝える」ことが最も効率的な学びの定着のさせ方だというのはすでに証明されています)、年下の子は教えてもらえることでやる気になり、お互いが積極的に学ぶ場が出来上がります。 そして、そこには「他者との比較」も存在しません。 だって6歳の子と10歳の子の知識は、違って当たり前だからです。  いいところばかりの異年齢の学びの場。  でも、じゃあどうして日本には異年齢の教育現場がないのか。  それは、「管理が難しいから」に尽きると思います。 管理したい国、ニッポンとニッポン人、ですね。 確かに一時的に管理は難しくなると思いますが、有る一定の時期を超えると、子どもたちは自分たちで学びだすんじゃないかなあ。。。というのは、やっぱり素人考えで甘いのでしょうか😲  だからこそ、私たちのボランティアプログラムは、異年齢にこだわりたいと思っています。  高学年の子たちは自然にリーダーシップを取るようになり、下級生たちはそれを見ながら憧れたり、自分たちのふるまいを振り返ったりするようになってきます。



子どもは本来、どの子も自分で学んでいく力を持っているんだと見ていて感じます。  管理のしやすさではなく、なにが彼らを一番成長させるのかを見ながら、プログラムを作っていきたいと思います。 ★★★★ 以下、日経Dualの岩瀬さんの記事が面白かったのですが、登録していないと読めないので、一部だけコピーしちゃいます!「 同じことを同じ年齢の人が同じペースでやっていくと、早い・遅いとか、できる・できないという比較が、その空間の中で大きな価値観になりやすいんです。でも異年齢になると、「していることが違って当たり前」「今いる場所は違って当たり前」となることで比較という視点がぐっと弱くなるということもあります。同学年の中ではケアされる側となりやすい子も、学年が混ざれば混ざるほど、年上の子たちには憧れを感じたり、自分より年下の子にはお手伝いしようかなって思ったり。本来は人がどこでも当たり前にしていたことで、学校の中だけでは起きなくなっていたものを、もう1回当たり前にしたらもっと豊かな学びや関係性が生まれるんじゃないかなっていうのはすごく感じますね。 


―― 確かに異年齢で遊ぶという機会は、私たちが子どものころに比べて減ったように思います。  岩瀬 僕が子どものころはまだ地域に異年齢の遊び集団が残っていたので、学校では同学年でも、放課後に野球ができる人数をそろえるために年齢の異なる子も入れて、みんなが楽しめるように、特別ルールを作り一緒に遊ぶ中で、どうやって折り合いをつけていけばいいのかということを学べたりしたんです。でも、今はそういう遊び集団もほぼなくなっていて、同年齢の子としか関わる機会がないですよね。公立校で異年齢方式を取り入れていても、異年齢で過ごすのは限られた時間、しかも勉強以外でしているケースがほとんど。せっかく子どもが集まる場所なのだから、そこでこそ色々な学年と関わることは、風越学園だけでなく、どの学校でもすごく大事になってくることではないかなと思います。

街頭インタビューの下準備!

「学ぶイマージョンから使うイマージョンへ」をテーマに、外国人観光客の方へのインタビュー企画を春休みに実行することになりました!外国人の方へインタビューは、テレビではよく観る光景。でも自分がするなんて、子ども達にとってはドキドキの挑戦になります。インタビューでは、外国人からみた「日本の印象」について聞きたいと思っているのですが、どんな答えが返ってくるか、子ども達に予想してもらいました。「日本ってどんな印象だと思う?」子「真面目!」子「賢い!」子「親切!」子「きれい!」などなど、ポジティブなワードが並びました。確かにどれも当てはまる気がします。でも実際はどうなんでしょう???身体の大きな外国人にしたら、全部が小さい!狭い!と不便に感じているかもしれないし、エコを意識する国から来た外国人にすると、過剰包装に疑問を感じているかもしれない…さて、どんな答えが返ってくるのでしょう^ - ^生の印象を聞く事で、今まで知らなかった日本を感じ、またここ日本で生まれ育った日本人としてのアイデンティティについて考えるきっかけになるんじゃないかな〜なんて思っています。インタビューに答えて下さった方には、お土産とて日本らしい割り箸をプレゼントする予定です^_^子ども達が思い思いのメッセージを箸袋に書き込み準備オッケー👌他にも使う小物を子ども達の手で作りました。